2016年09月24日00:14
21日の水曜日、TOHOシネマズ浜松で映画『聲の形』を観て来ました。
大今良時先生原作の映画『聲の形』は、少年マガジンで発表された読み切りから、連載~連載終了まで読んでいたことと、主人公の将也の声優が入野自由氏ということで、観に行こうと決めていました。
原作よりも将也の性格がマイルドになっていて、声のイメージも想像していたより優しかったので、初めて将也に感情移入しました。
原作では、登場人物のほとんどのキャラクターに嫌悪感を抱いていたのに、映画の将也は愛しく感じました。
ラストで音が広がって世界が広がった光景、将也の成長物語、山田尚子監督を通した聲の形、観に行って良かったです。
いちばん驚いたのが、永束くんが癒しキャラになっていたこと!
ほのぼのしました。
早々とパンフレットが売り切れていてショックでしたが、来場特典の冊子はまだあって良かったです。
帰宅してすぐ、祖母作のシソジュースを飲みました。
TOHOシネマズ浜松 映画『聲の形』≫
21日の水曜日、TOHOシネマズ浜松で映画『聲の形』を観て来ました。
大今良時先生原作の映画『聲の形』は、少年マガジンで発表された読み切りから、連載~連載終了まで読んでいたことと、主人公の将也の声優が入野自由氏ということで、観に行こうと決めていました。
原作よりも将也の性格がマイルドになっていて、声のイメージも想像していたより優しかったので、初めて将也に感情移入しました。
原作では、登場人物のほとんどのキャラクターに嫌悪感を抱いていたのに、映画の将也は愛しく感じました。
ラストで音が広がって世界が広がった光景、将也の成長物語、山田尚子監督を通した聲の形、観に行って良かったです。
いちばん驚いたのが、永束くんが癒しキャラになっていたこと!
ほのぼのしました。
早々とパンフレットが売り切れていてショックでしたが、来場特典の冊子はまだあって良かったです。
帰宅してすぐ、祖母作のシソジュースを飲みました。
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