沼津ラクーンよしもと劇場『グランジに「10万人オールナイト・ライブ」について聞こう!』

カテゴリー │沼津グランジ長渕剛


『長渕剛10万人オールナイト・ライヴ2015 in富士山麓』明けの8月23日、沼津ラクーンよしもと劇場で行われたグランジ出演のトークライブ『グランジに「10万人オールナイト・ライブ」について聞こう!』へ行って来ました。


※前回までのあらすじ
【『長渕剛10万人オールナイト・ライヴ2015 in富士山麓』】
http://matsukohama.hamazo.tv/e6337803.html

グランジと、沼津住みます芸人の富士彦さん、ちゅ~りっぷとのトークライブです。

疲れも見せずに熱く語るD氏と、冷めに冷め冷めのごめたん、結局長渕に一番詳しいけど微妙なスタンスの大さん、たったの10人のお客さんという、非常に不思議な空間を楽しみました。

オープニングは、司会の富士彦さんとちゅ~りっぷのトーク。
ここで既に長い!
更に、大さんごめたん登場でまた長い。
D氏待望論~!!

そんな中「まだかな!?」とステージに出てくる怒りのD氏!
しかし、まだだと言われて帰されてしまいます。

ちゅ~りっぷ前迫氏が、下北沢で大さん奴さん夫妻を見掛けたという話などで盛り上がる中、舞台袖から再びD氏が出て来たのですが、リュックを背負っていてステージを降り、お帰りになられようとする~!
今夜の主役なのに!!


改めて登場したD氏、「ステイドリームのえつこでーす」というボケをかました後に、つよっさんのライブと関係のない人の悪口をかなりの時間を割いて熱弁していて笑いました。
その方は、D氏の苦手な“テクニック駆使して上手く生きる人”なんだろうなあ。

D氏の悪口に、大さんとごめたんが口々に「性格悪い」「性格悪い」と放っていて、それにも笑ってしまいました。
よく見る遠山VS大・五明パターン。

他に、鷹の爪団の『世界征服ラヂオ』を大さんと聴いていた奴さんが、D氏へのダメ出しをしていたということを大さんが暴露する場面も。
D氏は「構成に文句言えよ!」と仰っていました。

そんな風にラジオ天狗様イジリにまた時間が取られ!
本編はっ!?
D氏、お前が舵を取れ!!

それにしてもD氏は、ラジオでは若者のカリスマ、地方局では王様の様な扱いをされても、幕張では「俺らのこと知ってますか?」と客席に訊いても全然手が挙がらない時があったりもして、心の均整は一体どうとられているのでしょうか。
心は…どこにあるの?(つよっさん)

SOLの話から、ごめたんのKASIO話や、大さんの声がカスカスでラジオの仕事を逃した話などもあり、ようやく『長渕LOCKS!』が始まるきっかけが語られ、やっと本編!かと思いきや、つよっさんライブの1曲目(『JAPAN』)が大喜利の問題の様になり、何回も「♪ヴォオォ~」から始まるボケをさせられるD氏。
大さんとごめたんによる“ノリツッコミ虎の穴”という感じで、D氏をめちゃくちゃにしごいて、散々つよっさんに関係ないマッチや瀬川瑛子、アイパー滝沢氏などのモノマネをさせて突っ込ませた挙げ句、「つまんねぇ~wwww」と立ち上がって笑っていたごめたんは、マジ鬼だと思いました。


D氏の「ライブ行かれた方いますか?」に挙手するマツ。
すると「濱マツコさんはね、」と、D氏お馴染みの舞台からG軍の名前を呼ぶシリーズ。
「そういうのやめろよ」という大さんに、
D氏「大も知ってんだろ、濱マツコさん」
大さん「知ってますよ。グランジのヘビーユーザーです」
ヘビーユーザーというワードチョイスが面白過ぎます!
ヘビーユーザーの称号、有難く頂戴致します。

D氏が舞台から「言っていい?」と仰るので「何を!?」と思いましたが、お客さんは10名なので、もう何でも!
私がつよっさんにハマッた経緯や、ライブの時のお話をして下さるD氏。
「ラジオを聴いて、長渕剛という男に感銘を受けたんだよね!」
もっと色々説明して下さったのですが、こちらは緊張して頭が真っ白。
これは正直とても嬉しかったです。遠山さんを通して、自分の気持ちを聞くという!凄い!!
「途中でお会いしてね、一緒にメシ食って」
ご飯は食べていないですが、コーヒーを御馳走になりました。有難うございますーー!!
「ひとりで来たんだよね!」
と仰るD氏に、驚く皆様。
大さんが「長渕剛のオールナイトライブに女ひとりで行ったら×××××ちゃうんじゃないかって思うよ」と~!お~い!!
でも、盗難とか喧嘩とか、そういう心配はあったかも(>_<)

D氏視点のつよっさんライブレポが面白かったです。
オープニングから語るD氏。
ヘリコプターのホバリングの話題では、
「ヘリコプターの運転技術では、ホバリングが一番難しいから失敗したら大惨事だよ」
と、豆知識を披露する大さん。
そのヘリコプターの風圧でテントが煽られて看護師の方が怪我をする事故が起きてしまった件には、
「看護師という補給線を切って闘うと」
と、コメントする大さんに笑いました。

ライブ開催前のチケットが売れてないだの、ヤフオクで数百円だのの話には怒っておられたD氏。
いつだって、理不尽なことや、くだらない外野からの知ったような口をきく奴らに黙っていられないD氏。私はそこに憧れる!
「実際とんでもない人だったんだよ!ねぇ!?」
そう!!

つよっさんのシャウトの物真似をしつつ解説するD氏。
「これ似てるよね!?」
似てる!!


D氏撮影の写真を見ながらのトークもありました。
D氏ツイートにもあった、富士合宿のバスの中の生徒さんの写真。(下記参照)
https://twitter.com/tohyamagrunge/status/635032775972642818?s=03
左の生徒さんは、ずっとハイテンション!右の生徒さんは、最初は引っ込み思案だったんだけど、左の生徒さんに「せっかく長渕を観に来たんだから弾けようぜ!」と檄を飛ばされ、次第にあの笑顔にっていうお話が良かったです。
ジーンと来ました。

剛水の写真では、後ろに倒れている剛水を目ざとく見つけて弄るごめたん。(下記参照)
https://twitter.com/tohyamagrunge/status/635137373106401280?s=09
ごめたんの、つよっさんのことどうでも良さ120%に笑いました。

『勇次』の撃鉄クラッカーの写真は、とても綺麗で、圧巻の光景でした。
「これが38度線だったら、北朝鮮が攻撃して来たんじゃないかってなるよ」
とは、軍事コメンテーター大さんのコメント。

富士山をバックに沢山の旗の写真が出た時は、大さんは
「こんなの見せられたら戦争を連想させられて嫌だな」
とコメント。私は一般参賀を連想したけど、それはそれでまた話がアレかな。
D氏は「政治的な歌の時は、旗を上げない人も居たよ」と。
つよっさんは、ふもとっぱらに広がる旗を観て、
「右も左もなんにも関係ない。好きなんだこの国が、日の丸が」
と仰っていました。


オールナイトライブの数日前に、つよっさんにメールをしたD氏。
すると、つよっさんから返信が来たそうです。
常々に平和を謳うつよっさんですが、メールのタイトルが『戦争だ!!』だったらしく、ちょっと笑ってしまいました。
メール本文を読み上げるD氏、つよっさんの長々と富士への思いを綴った文面の後に「遠山!行くぞ!!」的なメッセージ。
それを聞いたごめたん
「遠山以外はコピペだよね」
と~!酷いっ!!
つよっさん、コピペ出来るのかな!?

ステージセットのモチーフは何だろう?という話題で、
「あれは新しいケンタッキーのポテトです」
と放った後に、
「俺もボケたいから」
と、はにかんだD氏に笑いました。

ライブ当日になって、大さんもごめたんもライブに行けるという話が来たそうで、「いや嫁とデートだし」と言う大さんと、「いや水墨画教室があるから」と言うごめたん。
「当日に言われて行ける訳ないだろ!」と、喧嘩を始めるグランジ!そこで御開きとなりました。
最後は、皆で腕を振り上げて幕が閉じた沼津ラクーンよしもと劇場。
楽しいアフターライブを有難うございました!!


ここでは面白い話題を書きましたが、ライブ後に更新された遠山さんのブログを拝見したら、「あれもこれも、沼津のライブでお話していたことだ!」と思いました。
ボケたりツッコミをしたりしても、情熱的に語ったり、シリアスな話題もしたり…遠山さんのトークを堪能したライブでした。
改めて、つよっさんの魅力を伝えて下さった遠山さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
有難うございました。


ライブ終わりには、アキコ姐とカラオケへ!

アキコ姐有難う~!!


とても濃くて思い出に残る2日間でありました!



 

『長渕剛10万人オールナイト・ライヴ2015 in富士山麓』

カテゴリー │グランジライブ長渕剛


『長渕剛 10万人オールナイト・ライヴ 2015 in 富士山麓』に行き、無事に帰って来られて早2週間。


生まれて初めて観た、長渕剛氏のライブ!
しかもオールナイト!
たったひとつの私の純情が、激烈な情熱に変わりました。

※ライブ迄のあらすじ
【『長渕LOCKS!』とオールナイトライブ】
http://matsukohama.hamazo.tv/e6309527.html

2015年8月22日、新富士駅14時台出発のバスに乗る為に、電車で浜松駅から富士駅へ向かい、富士駅から新富士駅迄は、バスに乗りました。
新富士駅に着くと、もの凄い人!
「ここに居る膨大な人数が皆ふもとっぱらに向かうのか…」と、少し怖くなりました。
新幹線でやって来た方が多いのか、関西弁など、他の地域の方言を話される方が多かったです。

ワクワクドキドキの行先案内。

バスの補助席の一番前に座りました。

なんと、灰皿付きのバス。
色んなところからバスをかき集めたのでしょうか。


ふもとっぱらの駐車場着!
ここから噂の2キロの徒歩です。

ひたすら歩きました。

ひとりなので、黙ってひたすら歩きました。


会場に着くと、つよっさんのラッピングバス発見!

ちょっと面白い方も発見!

見知らぬ奴のブログに載っけられても怒らない方であろうと確信して掲載!


会場マップ。私は、H-4という後方のブロックでした。


フードエリアには、屋台がいっぱい。

美味しそうなものが色々あって目移りしましたが、旅特有の疲労で食欲が沸かない状態で、何も食べられませんでした。


つよっさんの詩画と、えっちゃんのフラワーアレンジメントのコラボレーション。


フードエリアから見たステージ。 

広大です。


自分のブロックH-4からの光景。
視界に入る木は、えっちゃんのブログに載っていた柏の木かな?

ブロック内にあったスクリーン。

役に立った、妹から貰った妖怪ウォッチレジャーシート。

百姓おどりバッチをつけた鞄でつよっさんライブに行ったのは私だけ!(だと思う)

腕の“ケケケ”を見る度に、吉澤嘉代子ちゃんの『ケケケ』を思い出していました。


霧が晴れてきて、富士山が出てきているのに気付いた18:40頃。
雄大だ…。


ステージのメカ富士山の頂(テッペン)には、つよっさんの旗がはためいています。





日が暮れていく内に、だんだん人も増えてきました。

暇潰しに通路を眺めていると、つよっさんグッズで身を固めている20代くらいのカップルから、「桜島の時は…」と会話をしている60代くらいの女性お友達コンビ、リトル長渕から、つよっさんファンに見えない爽やか系男子迄、幅広い年齢層・キャラクターの方々が通り過ぎて行きました。

『長渕LOCKS!』Tシャツを着ている年配の方も数人お見掛けしました。
10代が着るものと思っていたけど、静岡県代表バージョンを購入すべきだったなと後悔しました。
『長渕LOCKS!』リスナーだったんだから、私も生徒だったんだな。



真っ暗になってからも場内を散策してみました。
“長渕餃子”を出店していた浜松の居酒屋『たんと』。
「餃子になりてぇ」


「演るなら今しかねぇ!!」
つよっさんの歌詞、使え過ぎます!

実際にギターが弾けるコーナーらしく、ここでギターを弾くグランジ遠山氏を拝みたかったです。


20:30頃、突然照明が落ちて暗くなり、花火が上がりました。


「今年の夏は、1回も花火を観ることがなかったな…」と思っていた8月後半に、この演出は嬉しかったです。
更にステージでは、地元富士宮の皆さんによる和太鼓の演奏がなされ、“富士山御神火まつり”の御神火みこし練り歩きが始まりました。
炎舞う御神輿の上に女性だけが乗り、市中を練り歩くというお祭りです。
ここでは、ブロック内の通路を御神輿が通りました。
今から始まるのは神事なのか!?
そう思っていると、夜空を旋回するヘリコプター!!
そのヘリコプターから、まさかのつよっさん&バンドメンバーの登場!!
そして、会場を煽るMCもなく始まる1曲目『JAPAN』!!

…痺れました。

これが、長渕剛!?
これが、長渕剛!!

とてつもなく格好良かったです。

長渕剛のカリスマ、強さ、優しさ、ファンが熱狂する理由、何もかもが瞬時に伝わって来ました。
とにかく凄かったです。

野外のライブは久方振りだったのですが、音も良く聴こえて、これは楽しいぞ!となりました。
バックコーラスの女性の方々の歌声も、パワフルでソウルフルでイカシてました。
大切なのは、つよっさんの歌声。
58歳とは思えない程の若々しさ!更に、歌っていて歌詞がちゃんと聞き取れるので、深夜から朝方の名曲続きには、タオルを被ってほぼ泣いておりました。
つよしぃぃぃぃーーーーーー!!


※セットリストです(ナタリーさんより引用)
【第1部】
01. JAPAN
02. GO STRAIGHT
03. SHA-LA-LA
04. ひまわり
05. GOOD-BYE青春
06. 愛してるのに
07. くそったれの人生
08. 裸足のまんまで
09. かましたれ!
10. 夏祭り
11. パークハウス 701 in 1985
12. THANK YOU WOMAN
13. 泣いてチンピラ
14. 勇次

【第2部】
15. とんぼ
16. 親知らず
17. 三羽ガラス
18. てぃんさぐぬ花(Maico)
19. 家族(長渕剛、 Maico、般若、輪入道)
20. SUPER STAR
21. 蝉 semi
22. カモメ
23. ひとつ
24. しあわせになろうよ
25. 女よ、GOMEN
26. ファイティングポーズ
27. 東京青春朝焼物語
28. 桜島
29. 巡恋歌

【第3部】
30. 絆 -KIZUNA-
31. LONG LONG TIME AGO
32. 乾杯
33. CLOSE YOUR EYES
34. シェリー
35. 鶴になった父ちゃん
36. STAY DREAM

【第4部】
37. 明日をくだせえ
38. 青春
39. しゃぼん玉
40. Myself
41. LICENSE
42. 富士の国
43. 明日へ向かって
44. Success
45. 明日へ続く道


初めてのつよっさんライブ、様々なことが新鮮で面白かったです。
曲のアレンジに関しても「過去の名曲がこんな感じになるんだ!」と思いましたし、それがまた格好良くてハマリました。
MCでは、つよっさんが
「みんな、大変な思いして今日この会場に来てくれたんだろ?」
と笑顔で言ってくれた時には、胸がジーンとして涙がジワワと出て来てしまいました。

第1部で、『勇次』の撃鉄クラッカーを観た時は衝撃でした。
テープがめちゃくちゃ綺麗!!私も持って行けば良かったです。
第2部では、最後につよっさんが「メニューにないやつやるよ!」と、ギター1本で『巡恋歌』を歌ってくれました。つよしぃぃぃぃーーーーーー!!
つよっさん、セットリストのことをメニューと呼ぶのね!
第3部では、聴かせる歌並び。
『鶴になった父ちゃん』からの『STAY DREAM』に涙止まらず。
父は健在ですが、母が亡くなっているので、母ちゃんを思い出して泣けてしょうがなかったです。


第3部の後の休憩中の写真。
夜が明けて来ています。

第4部の『しゃぼん玉』の時には、富士山に一筋の光が差してきて、そこにお客さんの吹くしゃぼん玉が舞って、朝霧高原の綺麗な空気と混じり合う、美しき光景でした。
そして、『富士の国』での朝日!
つよっさんの祈り!光!
暫く雨だったという富士宮で、この時に姿を現して、ライブが終わったら消えてしまった富士山がドラマチックで、伝説を身を以て感じました。
あんなに眩しい朝日は、生まれて初めてでした。
そもそも初日の出や御来光的なものを観たこともなかったので、あの朝日には感動しました。
誰が何と言おうが、あの場に居られたことを誇りに思います。



ライブ終了直後。
もう富士山は見えなくなっています。


とても晴れやかな気持ちでした。
つよっさん、凄かった!!
有難う、つよっさん!!
押忍!!



オールナイトライブに行くきっかけとなったTOKYO FMのラジオ番組『長渕LOCKS!』の“とーやま校長”こと、グランジの遠山さんにもお会い出来ました。
遠山さん、有難うございました!!
チケットにサインをいただきまして、まさに長渕LOCKS!なチケットに!
宝物となりました。


遠山さんのオールナイトライブのブログ記事が素敵で、何回も読みに行っています。

【マブダチの話】
- グランジ遠山の『ひらぎし』 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/toyamadaisuke_blog/33809259.html

シリアスで読ませると思ったら、最後が最高で!
遠山さんの文章は、本当に惹き付けてやまないです。

ブログにある、つよっさんのバスの前に立つ遠山さんの画像は、私が撮影させていただきました。
「遠いからもっと前に立てば良いのに」と、その時は思ったのですが、遠山さんにとっては主役はつよっさんだから、自分は小さくても良いんだなと、更新されたブログを見てそう思いました。


オールナイトライブが終わって、遠山さんリスペクトが更に更に深まったことは書く迄もありません!

後、フェス慣れしている遠山さんのスウェットパンツ姿が、ステージではあまり見ない格好でカッコ良かったことをここに記します。



【おまけ】

規制退場が始まった頃の画像。


朝寝タイム。

つよっさん「只今のお呼び出しは『ケ』の方です」
スクリーンでは、オールナイトライブ再放送という新しい待ち時間の間の過ごし方をしました。

なかなかの牛歩でした。疲労もあり。
しかし私は、このオールナイトライブ明けの夕方に、沼津ラクーンよしもと劇場で行われるグランジ出演のトークライブ『グランジに「10万人オールナイト・ライブ」について聞こう!』に行く予定だったので、気力が凄くありました。
体力もあり。生きているって素晴らしい!
何故死ぬかと思っていたのでしょうか。過酷なものと思い込み過ぎていたかも知れません。


そんな訳で、『グランジに「10万人オールナイト・ライブ」について聞こう!』の話につづきます。
【沼津ラクーンよしもと劇場『グランジに「10万人オールナイト・ライブ」について聞こう!』】
http://matsukohama.hamazo.tv/e6358786.html