2010年11月14日22:13
8月23日、ラゾーナ川崎にて行われた『オードリー春日のカスカスTV おまけに若林』のDVD発売記念ハイタッチ会に行って来ました。
前説は、後輩芸人の矢じるしが担当。
梅津氏の語る春日氏のケチエピソードで盛り上がった後に、オードリーの登場。
若林くんが
「200人位しか集まってないかと思いました」
と言うと、
「ナメて貰っちゃ困るよ!」
と春日さん。
DVDについては、
「好きな事をやらせて貰えるという事でムチャをしました」
と語る若林くん。
春日さんは
「誇りを持ってやってますよ!ゴールデン目指して!!」
と熱く宣言。
「CSから深夜、1回夕方に特番を打ってからゴールデンへ」
と、段階を踏んだストーリーを語り、若林くんに
「勝手に『コレアリ』のパターンですね」
と言われていました。
「1巻2巻と出ましたけど、テレビあさしの方に、是非地上波でやって下さいっていうのを…」
と、「テレビ朝日」を「あさし」と噛む春日さん。
若林くんに突っ込まれて
「東京じゃあないから噛んでも大丈夫」
などと、謎の言い訳をして会場からブーイングを受けていました。
ステージは終わりに近付き、若林くんの御挨拶に。
「ラゾーナはオードリーのDVDでもイベントをやりましたけども、今回もこんなに集まってくれて嬉しいです。」
「1年前は何が何だか分からなかったけど、今はファンキーな感じで…」
「ここに居る皆さんに支えられて…」
段々棒読みの胡散臭いセリフ回しになってくると、春日さんの
「もうバレてますからね。そんな事思ってないって事が」
という突っ込みが。
ワイドショーやスポーツ新聞の囲み取材の後、ハイタッチ会の開始です。
アルファベットでブロック分けされていて、どんどん列が進んで行きます。
TVで良く観る、アイドルのハイタッチ会の様な光景が目の前に。
“A”が終わった時点で、既にヨレヨレの若林氏。
矢じるしの2人が
「若林さんには優しくハイタッチをしてあげて下さい!!」
と言っているのを何回も聞きました。
ハイタッチをしながら
「体重かけんなって言ってんだろうがぁぁぁぁ!!」
御怒りの若林くんに対して、
「よしよしよし、もっと来いよー!もっとドカンと来いよー!」
余裕の春日さん。
長机に横座りして、へっぴり腰になりながらハイタッチを続ける若林くん。
たまに男性のファンの方に吹っ飛ばされていました。
以下いろいろ。
●ハイタッチ中、矢じるしの2人がそれぞれ春日氏若林氏にマイクを向けて話を振るので、律儀なオードリーは矢じるしを見て返事をしてしまい、ハイタッチをする側にとっては、若林くんと梅津氏が顔を見合わせての会話中にハイタッチ、そのままスルーという事態になっている方々も。
春日さんは、暫くすると1点しか見つめなくなっていました。
お客さんの、ハイタッチして来る手のひらだけを見ていた模様。
●春日さんの御父様は、DVDを15枚買ったそうです。
●ハイタッチ中、ブツブツと色々な事を言うオードリーの2人。
●若林「これだけ来ていて知り合いが1人も居ない」
●春日「きんたま、たまきん」
●1回目の休憩後、春日さんは、素肌にピンクベストのみで登場。
若林くんは、Tシャツの袖が暫くの間、日向小次郎になっていました。
●若林「ブーメランパンツ一丁で出て来れば良かった」
●若林「おこさんが来たから、手の位置をひくくしよう」
●若林「体調は最悪なんですが、みなさんのおかげでここに立ってます。と、ツイッターに書き込んで下さい。好感度上げてええぇぇぇぇ〜!!!」
●2回目の休憩前、テントへ入る時に、お客さんへ向かってワキを見せる春日さんと、それを真似する若林くん。
●春日「今週のジャンプまだ見てない」
●若林「骨が見えて来ましたが、ファンサービスは止めません!」
●若林「雨男って言ってたやつ、連れてきてくれ」
ハイタッチは延々と続き、オードリーも沢山話していましたが、暑さでギブアップ!
自分の番が終わったら、涼しい所へ避難してしまいました。
行かれた方、お会いした皆様、大変な暑さの中、お疲れ様でした!
帰りの道中では、去年のラゾーナ川崎のイベントも行ったなあと1年前の様子を思い出し、今回は、若林くんの
「1年前は何だか分からなかったけど、今はファンキーな感じ」
というコメントが印象的だったなあとシミジミしました。
余裕が出て来たのか、でも“ファンキー”って、喩えとして何だか良く分からないな、いやこんなコメントが若林くんらしいな…と思いつつ、今年もオードリーが大好きで、こういったお祭り的イベントに、去年も一緒だったすーやんさんと、前からお会いしたかった方々と参加出来て、良かったなあと思う楽しい1日でした。
(ラフブロ『ろくでもない思いつき』より転載)
【夏のお蔵出し】8/23 『オードリー春日のカスカスTV おまけに若林』DVD発売記念ハイタッチ会≫
8月23日、ラゾーナ川崎にて行われた『オードリー春日のカスカスTV おまけに若林』のDVD発売記念ハイタッチ会に行って来ました。
前説は、後輩芸人の矢じるしが担当。
梅津氏の語る春日氏のケチエピソードで盛り上がった後に、オードリーの登場。
若林くんが
「200人位しか集まってないかと思いました」
と言うと、
「ナメて貰っちゃ困るよ!」
と春日さん。
DVDについては、
「好きな事をやらせて貰えるという事でムチャをしました」
と語る若林くん。
春日さんは
「誇りを持ってやってますよ!ゴールデン目指して!!」
と熱く宣言。
「CSから深夜、1回夕方に特番を打ってからゴールデンへ」
と、段階を踏んだストーリーを語り、若林くんに
「勝手に『コレアリ』のパターンですね」
と言われていました。
「1巻2巻と出ましたけど、テレビあさしの方に、是非地上波でやって下さいっていうのを…」
と、「テレビ朝日」を「あさし」と噛む春日さん。
若林くんに突っ込まれて
「東京じゃあないから噛んでも大丈夫」
などと、謎の言い訳をして会場からブーイングを受けていました。
ステージは終わりに近付き、若林くんの御挨拶に。
「ラゾーナはオードリーのDVDでもイベントをやりましたけども、今回もこんなに集まってくれて嬉しいです。」
「1年前は何が何だか分からなかったけど、今はファンキーな感じで…」
「ここに居る皆さんに支えられて…」
段々棒読みの胡散臭いセリフ回しになってくると、春日さんの
「もうバレてますからね。そんな事思ってないって事が」
という突っ込みが。
ワイドショーやスポーツ新聞の囲み取材の後、ハイタッチ会の開始です。
アルファベットでブロック分けされていて、どんどん列が進んで行きます。
TVで良く観る、アイドルのハイタッチ会の様な光景が目の前に。
“A”が終わった時点で、既にヨレヨレの若林氏。
矢じるしの2人が
「若林さんには優しくハイタッチをしてあげて下さい!!」
と言っているのを何回も聞きました。
ハイタッチをしながら
「体重かけんなって言ってんだろうがぁぁぁぁ!!」
御怒りの若林くんに対して、
「よしよしよし、もっと来いよー!もっとドカンと来いよー!」
余裕の春日さん。
長机に横座りして、へっぴり腰になりながらハイタッチを続ける若林くん。
たまに男性のファンの方に吹っ飛ばされていました。
以下いろいろ。
●ハイタッチ中、矢じるしの2人がそれぞれ春日氏若林氏にマイクを向けて話を振るので、律儀なオードリーは矢じるしを見て返事をしてしまい、ハイタッチをする側にとっては、若林くんと梅津氏が顔を見合わせての会話中にハイタッチ、そのままスルーという事態になっている方々も。
春日さんは、暫くすると1点しか見つめなくなっていました。
お客さんの、ハイタッチして来る手のひらだけを見ていた模様。
●春日さんの御父様は、DVDを15枚買ったそうです。
●ハイタッチ中、ブツブツと色々な事を言うオードリーの2人。
●若林「これだけ来ていて知り合いが1人も居ない」
●春日「きんたま、たまきん」
●1回目の休憩後、春日さんは、素肌にピンクベストのみで登場。
若林くんは、Tシャツの袖が暫くの間、日向小次郎になっていました。
●若林「ブーメランパンツ一丁で出て来れば良かった」
●若林「おこさんが来たから、手の位置をひくくしよう」
●若林「体調は最悪なんですが、みなさんのおかげでここに立ってます。と、ツイッターに書き込んで下さい。好感度上げてええぇぇぇぇ〜!!!」
●2回目の休憩前、テントへ入る時に、お客さんへ向かってワキを見せる春日さんと、それを真似する若林くん。
●春日「今週のジャンプまだ見てない」
●若林「骨が見えて来ましたが、ファンサービスは止めません!」
●若林「雨男って言ってたやつ、連れてきてくれ」
ハイタッチは延々と続き、オードリーも沢山話していましたが、暑さでギブアップ!
自分の番が終わったら、涼しい所へ避難してしまいました。
行かれた方、お会いした皆様、大変な暑さの中、お疲れ様でした!
帰りの道中では、去年のラゾーナ川崎のイベントも行ったなあと1年前の様子を思い出し、今回は、若林くんの
「1年前は何だか分からなかったけど、今はファンキーな感じ」
というコメントが印象的だったなあとシミジミしました。
余裕が出て来たのか、でも“ファンキー”って、喩えとして何だか良く分からないな、いやこんなコメントが若林くんらしいな…と思いつつ、今年もオードリーが大好きで、こういったお祭り的イベントに、去年も一緒だったすーやんさんと、前からお会いしたかった方々と参加出来て、良かったなあと思う楽しい1日でした。
(ラフブロ『ろくでもない思いつき』より転載)
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