2010年09月14日23:32
9/2 熱海『わんたんや』でワンタンメンとアタミロープウェイ≫
渚町の『わんたんや』にて、ワンタンメンを食べました。

お昼時には行列するという、有名なラーメン屋さんです。
私達が行ったのは14時過ぎ。
それでもまだ満席で、入るのに少し待ちました。
2人してワンタンメンを注文。
運ばれて来た器を見て「ワー!!」と大喜びする私達。

ラーメンのスープが外の光に照らされて、キラキラしてます!!
スープはアッサリ、麺はミッチリ、ワンタンはモッチリ!

ワンタンは器の中に大量に潜んでいて、お箸で摘むと白く輝きます。
具は少な目で食べやすく、チュルチュルと口の中に滑り込んで細麺との相性も抜群です。
「熱い!」「美味しい!」「暑い!」「美味しい!」を繰り返して完食。
思えば久々に2人で食べる、地元ジャスコのスガキヤ以外のラーメンでした。
地元の方や観光客に愛されている理由が分かる、納得の美味しさに大満足。
お腹をさすりながら、次に向かうは熱海ロープウェイ。
歩いた事の無い街をテクテクと歩くのは楽しいです。
風俗街にて、ソープランドの看板に消された痕跡のある“トルコ”という文字に『探偵物語』を思い出して熱海風俗の歴史の古さに唸り、旅館の『大野屋』を見つけ、
「あの旅館がラブプラスに出てくるだよ」
と部長に教えてあげるマツ。
今回の日帰り熱海旅行をするにあたり、何故か『ラブプラス+』のイベントで熱海へ行った紳士達のレポを読みあさった為、異様にラブプラスの事に詳しくなってしまったのでありました。

ロープウェイ乗り場にて、秘宝館とのセット券を購入し、山頂へ。
素晴らしい景色に感激!水平線に地球を感じました。
そして、あいじょう岬で再び
「あれがラブプラスに出てくる…」
と、部長に説明するマツ。

売店に売っていたラブプラス饅頭を見て、
「絵が可愛いね」
とオバサントーク。
ひとしきり景色を楽しんだ後は、大人の為のおとぎの国、『熱海秘宝館』へ向かいました。
つづく。
(ラフブロ『ろくでもない思いつき』より転載)

お昼時には行列するという、有名なラーメン屋さんです。
私達が行ったのは14時過ぎ。
それでもまだ満席で、入るのに少し待ちました。
2人してワンタンメンを注文。
運ばれて来た器を見て「ワー!!」と大喜びする私達。

ラーメンのスープが外の光に照らされて、キラキラしてます!!
スープはアッサリ、麺はミッチリ、ワンタンはモッチリ!

ワンタンは器の中に大量に潜んでいて、お箸で摘むと白く輝きます。
具は少な目で食べやすく、チュルチュルと口の中に滑り込んで細麺との相性も抜群です。
「熱い!」「美味しい!」「暑い!」「美味しい!」を繰り返して完食。
思えば久々に2人で食べる、地元ジャスコのスガキヤ以外のラーメンでした。
地元の方や観光客に愛されている理由が分かる、納得の美味しさに大満足。
お腹をさすりながら、次に向かうは熱海ロープウェイ。
歩いた事の無い街をテクテクと歩くのは楽しいです。
風俗街にて、ソープランドの看板に消された痕跡のある“トルコ”という文字に『探偵物語』を思い出して熱海風俗の歴史の古さに唸り、旅館の『大野屋』を見つけ、
「あの旅館がラブプラスに出てくるだよ」
と部長に教えてあげるマツ。
今回の日帰り熱海旅行をするにあたり、何故か『ラブプラス+』のイベントで熱海へ行った紳士達のレポを読みあさった為、異様にラブプラスの事に詳しくなってしまったのでありました。

ロープウェイ乗り場にて、秘宝館とのセット券を購入し、山頂へ。
素晴らしい景色に感激!水平線に地球を感じました。
そして、あいじょう岬で再び
「あれがラブプラスに出てくる…」
と、部長に説明するマツ。

売店に売っていたラブプラス饅頭を見て、
「絵が可愛いね」
とオバサントーク。
ひとしきり景色を楽しんだ後は、大人の為のおとぎの国、『熱海秘宝館』へ向かいました。
つづく。
(ラフブロ『ろくでもない思いつき』より転載)
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