2015年08月01日22:46
幕張 中華『芳葉』と幕張駅周辺散歩≫
7月18日の土曜日、幕張駅近くの中華料理店『芳葉』に行って来ました。
幕張銀座通り商栄会にある『芳葉』外観。
お目当ては、グランジがメニュー開発したラーメン“辛々愚羅児麺（からからぐらんじめん）”！
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"よしもと幕張イオンモール劇場"を中心に活動する8組の芸人『幕張セブンスターズ』と、千葉幕張エリアのブログコミュニティサイト"マクスタ"を利用する『幕張のお店』がコラボ商品を開発していく、よしもと幕張イオンモール劇場 × マクスタ『コラボ商品開発プロジェクト』。
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というプロジェクトがあり（ 幕張情報サイト『まくはりーと』より）、グランジは、芳葉さんとコラボしている訳なのです。
お昼時にお邪魔しました。
カウンター席に座り、辛々愚羅児麺を注文。
更に、D氏とごめたんのツイート画像で気になっていた、謎のキュウリに囲まれた照り照りした玉子料理（かに玉甘酢あんかけと判明）も注文し、カウンターに置かれた時に鼻腔をくすぐられた餃子も追加しました。
まずは、かに玉甘酢あんかけ（700円）から。
この照り照り!!食べてみたかったので感激でした。
香ばしい焼き目から、トロトロ玉子が溢れて餡に絡み合います。
温かいキュウリも新鮮です。
こちらが噂の辛々愚羅児麺（800円）！
見た感じ、表面のラー油が辛そうだなと思いましたが、スープと合っています。
辛いもの好きには丁度良い辛さです。
食べていく内にピーナッツペーストの味わいが深くなっていき、お箸が止まりません！
麺は、太麺で食べごたえがあります。
具の千切りチャーシューも量があり、チンゲン菜もシャキシャキで良いアクセントです。
焼餃子（400枚）もボリューム満点。具がみっちり！
メニューのコメントも面白いです。
3品とも美味しかったので、どれも絶品な筈。
大将曰く、辛々愚羅児麺はよく売れていて、リピーターの方もいらっしゃると！
しかしよくよくお話を聞くと、店内のチラシを見て初めて知って注文する方が多くて、グランジのファンはそんなには来ていないそうです。
それはG軍としてはショックなお話であります。
コラボメニュー発売初日は、「グランジさんのファンが来るからと沢山材料を用意したんですけど…」と、切なそうに仰る大将と、それをしんみり聞くグランジのタクのマツ…。
G軍の皆様は、芳葉さんへ行かれた際は是非グランジファンをアピールしてみては如何でしょうか。
余計な御世話か。
大将、奥様、御母様の御人柄も明るくて優しく、店内も清潔感があり、お客さんもひっきりなしで活気のあるお店でした。
元から繁盛されているお店ですが、そこにグランジが加わって更なる盛り上がりがあれば最高です。
コラボメニューの販売期間はいつ迄かわかりませんが、まだ謎のメニューがあるので
（↑ごめたんのツイートによる美味しそう画像。無断転載）
また幕張公演を観に行った時に食べに行きたいなと思っています。
芳葉オリジナル灰皿。
もしかしたらマッチもある!?と期待しましたが、それはなく。
お店の開店祝いにお客さんがプレゼントした灰皿なんだそうです。
粋なことをしてくれるお客さん!!
余談ですが、お手洗いに木村拓哉氏の単行本『開放区』があって、「みょ、Myojo!!」となりました。
【芳葉】
住所:千葉県千葉市花見川区幕張町5-477-18
電話番号:043-276-6300
営業時間: 火曜～土曜日
11:30～14:30
17:30～23:00
日曜・祝日
11:30～14:30
17:30～22:00
定休日:月曜日
以下、幕張駅周辺散歩画像です。
幕張駅改札前の休憩スポット。一応座ります。
千葉マンホール。
趣のある閉店パチンコ店。手打ち時代!?
整列された鉢植えといい、イカシた佇まいです。
歯の形のヌキが洒落ている歯科の看板。
『芳葉』に行った後に覗こうと思って忘れた古書店。
目印にしていた青果店が営業していなかったので、通り過ぎてしまった幕張銀座通りの入口。
この奥に進むと『芳葉』があります。
幕張銀座通り商栄会。
幕張銀座通り商栄会の案内看板。
おや！左下にあるのは…！
幕張銀座通り商栄会の案内看板に、グランジ×芳葉の辛々愚羅児麺のチラシが貼ってありました。
このチラシ欲しいな。
D氏が格好良い写り。
『芳葉』の先に、明治時代的な染物店『柳屋』がありました。
閉店中華料理店。
『柳屋』反対側から。
グランジだったら大さんに似合う！
幕張銀座通りのメンズカットサロン『ダンディ』。
移転して廃墟になった保育園。
草だらけの運動場。
幕張駅前濃い目スポット。
美容室『ローズ』。
踏切で電車待ちをしました。
踏切前のデンキ店のビクター犬。
踏切前の乾電池自動販売機。
幕張駅前の『はやし屋』でピーナッツのお菓子を買いました。
こういうお菓子、好きです。
ぐるっと回って幕張駅。
また遊びに行きたいです！
幕張銀座通り商栄会にある『芳葉』外観。
お目当ては、グランジがメニュー開発したラーメン“辛々愚羅児麺（からからぐらんじめん）”！
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"よしもと幕張イオンモール劇場"を中心に活動する8組の芸人『幕張セブンスターズ』と、千葉幕張エリアのブログコミュニティサイト"マクスタ"を利用する『幕張のお店』がコラボ商品を開発していく、よしもと幕張イオンモール劇場 × マクスタ『コラボ商品開発プロジェクト』。
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というプロジェクトがあり（ 幕張情報サイト『まくはりーと』より）、グランジは、芳葉さんとコラボしている訳なのです。
お昼時にお邪魔しました。
カウンター席に座り、辛々愚羅児麺を注文。
更に、D氏とごめたんのツイート画像で気になっていた、謎のキュウリに囲まれた照り照りした玉子料理（かに玉甘酢あんかけと判明）も注文し、カウンターに置かれた時に鼻腔をくすぐられた餃子も追加しました。
まずは、かに玉甘酢あんかけ（700円）から。
この照り照り!!食べてみたかったので感激でした。
香ばしい焼き目から、トロトロ玉子が溢れて餡に絡み合います。
温かいキュウリも新鮮です。
こちらが噂の辛々愚羅児麺（800円）！
見た感じ、表面のラー油が辛そうだなと思いましたが、スープと合っています。
辛いもの好きには丁度良い辛さです。
食べていく内にピーナッツペーストの味わいが深くなっていき、お箸が止まりません！
麺は、太麺で食べごたえがあります。
具の千切りチャーシューも量があり、チンゲン菜もシャキシャキで良いアクセントです。
焼餃子（400枚）もボリューム満点。具がみっちり！
メニューのコメントも面白いです。
3品とも美味しかったので、どれも絶品な筈。
大将曰く、辛々愚羅児麺はよく売れていて、リピーターの方もいらっしゃると！
しかしよくよくお話を聞くと、店内のチラシを見て初めて知って注文する方が多くて、グランジのファンはそんなには来ていないそうです。
それはG軍としてはショックなお話であります。
コラボメニュー発売初日は、「グランジさんのファンが来るからと沢山材料を用意したんですけど…」と、切なそうに仰る大将と、それをしんみり聞くグランジのタクのマツ…。
G軍の皆様は、芳葉さんへ行かれた際は是非グランジファンをアピールしてみては如何でしょうか。
余計な御世話か。
大将、奥様、御母様の御人柄も明るくて優しく、店内も清潔感があり、お客さんもひっきりなしで活気のあるお店でした。
元から繁盛されているお店ですが、そこにグランジが加わって更なる盛り上がりがあれば最高です。
コラボメニューの販売期間はいつ迄かわかりませんが、まだ謎のメニューがあるので
（↑ごめたんのツイートによる美味しそう画像。無断転載）
また幕張公演を観に行った時に食べに行きたいなと思っています。
芳葉オリジナル灰皿。
もしかしたらマッチもある!?と期待しましたが、それはなく。
お店の開店祝いにお客さんがプレゼントした灰皿なんだそうです。
粋なことをしてくれるお客さん!!
余談ですが、お手洗いに木村拓哉氏の単行本『開放区』があって、「みょ、Myojo!!」となりました。
【芳葉】
住所:千葉県千葉市花見川区幕張町5-477-18
電話番号:043-276-6300
営業時間: 火曜～土曜日
11:30～14:30
17:30～23:00
日曜・祝日
11:30～14:30
17:30～22:00
定休日:月曜日
以下、幕張駅周辺散歩画像です。
幕張駅改札前の休憩スポット。一応座ります。
千葉マンホール。
趣のある閉店パチンコ店。手打ち時代!?
整列された鉢植えといい、イカシた佇まいです。
歯の形のヌキが洒落ている歯科の看板。
『芳葉』に行った後に覗こうと思って忘れた古書店。
目印にしていた青果店が営業していなかったので、通り過ぎてしまった幕張銀座通りの入口。
この奥に進むと『芳葉』があります。
幕張銀座通り商栄会。
幕張銀座通り商栄会の案内看板。
おや！左下にあるのは…！
幕張銀座通り商栄会の案内看板に、グランジ×芳葉の辛々愚羅児麺のチラシが貼ってありました。
このチラシ欲しいな。
D氏が格好良い写り。
『芳葉』の先に、明治時代的な染物店『柳屋』がありました。
閉店中華料理店。
『柳屋』反対側から。
グランジだったら大さんに似合う！
幕張銀座通りのメンズカットサロン『ダンディ』。
移転して廃墟になった保育園。
草だらけの運動場。
幕張駅前濃い目スポット。
美容室『ローズ』。
踏切で電車待ちをしました。
踏切前のデンキ店のビクター犬。
踏切前の乾電池自動販売機。
幕張駅前の『はやし屋』でピーナッツのお菓子を買いました。
こういうお菓子、好きです。
ぐるっと回って幕張駅。
また遊びに行きたいです！
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